セミオープンシステムの妊婦健診について
セミオープンシステムとは日頃の妊婦健診は、待ち時間が比較的少なく、通院しやすい時間帯に診療を行っているクリニック(無床診療所)で受け、分娩は総合病院や分娩を取り扱っているクリニック(有床診療所)で、という産科診療システムで、当院を含め和歌山のクリニックで行われています。
(和歌山お産ネットワークhttp://wakayama-osannet.org)
東京や大阪の様に地下鉄などの交通手段が発達している地域は、少し遠くても健診希望のクリニックを受診しやすいですが、和歌山での通院は自家用車がほとんどのため、自宅から近いクリニックへ健診に行く事が多いと思われます。また、近くにクリニックがあっても、最初から総合病院や分娩を行っているクリニック(有床診療所)で健診を受けている方も多いと思います。
一般的には、総合病院でも通常の妊婦健診だけで、赤ちゃんの異常を詳しく検査はしていません。そのため、たまたま健診で赤ちゃんの異常が見つかる事はあっても、診断されずにそのまま分娩になることもあります。特に、心臓奇形は妊娠中に診断されていないと生死に関わる事もあります。
当院は、セミオープンシステムでの妊婦健診で、精密超音波検査による胎児診断を行っている和歌山で唯一のクリニックです。
当院で妊婦健診を受けている妊婦さんは、妊娠中期・後期に、妊婦健診として、自己負担無しで精密超音波検査を行っています。
(他院で健診を受けている方の精密超音波検査も行っていますが費用がかかります)
精密超音波検査は、出生後に対応が必要な赤ちゃんの異常を見つけるだけでなく、異常が無いこと確認して、安心して出産に臨めることも目的としています。
また、当院の超音波機器(voluson expert)は世界最先端の超音波機器で、診断精度も高いですが、3D/4D画像も非常に綺麗です。
高齢妊娠や先天性疾患について心配されている方、3D/4D画像を健診で見たい方は当院での妊婦健診をお勧めします。



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